
- 夜職でも、収入があればアコムで借りれる可能性はある
- ただし、借りられる金額は年収・他社借入・信用情報・審査結果で決まる
- 初回から高額を狙うより、10万円〜30万円前後の少額枠を想定した方が現実的
- アコムでは利用限度額が50万円を超える場合、または他社借入との合計が100万円を超える場合などに収入証明書が必要になる
- 給与明細がない、現金手渡し、勤務先名を正確に把握していない人は、収入確認で詰まりやすい
- アコムは勤務先への在籍確認電話を一切実施しないと案内しているため、店への電話が不安な人には比較しやすい
夜職で働いている人でも、アコムに申し込むことはできます。
キャバクラ、ホスト、ガールズバー、メンズエステ、風俗など、夜の仕事にはいろいろありますが、カードローン審査で見られるのは職種名そのものよりも、収入があるか、返済できるか、他社借入が多すぎないかです。
とはいえ、夜職の場合は会社員や一般的なアルバイトよりも、収入の証明や勤務先の説明で不安が出やすいです。特に「いくら借りれるのか」「店に電話されるのか」「給与明細がない場合どうするのか」は、申し込み前に整理しておいた方がいいでしょう。
この記事では、夜職の人がアコムでいくら借りれるのか、収入証明書が必要になるライン、勤務先名をどう考えるべきかをまとめます。
- 法律上の上限は、他社借入も含めて年収の3分の1まで
- 現実的には、給与明細や確定申告書を出しにくい人は50万円以下で申し込む方が進めやすい
- 50万円以下なら収入証明書なしで進めやすいが、審査内容によっては追加書類を求められることもある
- 最終的な限度額はアコムの審査で決まるため、希望通りの金額になるとは限らない
夜職でもアコムで借りれる?
夜職でも、アコムで借りれる可能性はあります。
アコムは、パート・アルバイトでも安定した収入がある人は申し込みできると案内しています。夜職だからという理由だけで、必ず対象外になるわけではありません。
ただし、誰でも借りれるわけではありません。カードローンには審査があり、次のような点が見られます。
- 年収や月収がどのくらいあるか
- 収入が継続しているか
- 他社借入が多すぎないか
- 過去にクレジットカードやローンの延滞がないか
- 申込内容に不自然な点がないか
夜職の場合、収入自体はあっても、給与明細がなかったり、現金手渡しだったり、勤務先名を正確に把握していなかったりして、収入や勤務実態を説明しにくいことがあります。
ここで無理にごまかすと、審査で不利になります。夜職でも申し込み自体はできますが、申告内容は正直に書き、必要に応じて収入を確認できる書類を用意しておくことが大切です。
夜職だとアコムでいくら借りれる?
夜職の人がアコムでいくら借りれるかは、年収や審査結果によって変わります。
ざっくり言うと、カードローンで借りられる金額は「今の収入で返せる範囲」に収まります。年収に対して大きすぎる金額を希望すると、審査で厳しく見られます。
初めてアコムを利用する場合、いきなり100万円以上のような高額枠を期待するより、まずは10万円〜30万円前後の少額枠を想定しておく方が現実的です。
もちろん、実際の限度額はアコムの審査で決まります。年収が高く、他社借入が少なく、信用情報にも問題がなければ、それより大きな枠になる可能性もあります。逆に、収入を証明しにくい、他社借入が多い、過去に延滞がある場合は、希望額より少なくなるか、審査に落ちることもあります。
- 少額だけ必要なら、10万円〜30万円程度で申し込む
- 給与明細や確定申告書を出しにくいなら、50万円超は狙いすぎない
- 他社借入がある人は、借入総額も見られる
- 高額を希望するほど、収入確認が厳しくなりやすい
「本当はいくらまで借りれるか」を知りたい人ほど、最初から大きな金額を書くより、まずは現実的な希望額で申し込む方が進めやすいでしょう。
夜職の人は借入希望額を50万円以下に抑えた方がいい
夜職の人がアコムに申し込むなら、借入希望額は50万円以下に抑えるのがおすすめです。
理由は、アコムでは利用限度額が50万円を超える場合や、アコムの限度額と他社借入の合計が100万円を超える場合などに、収入証明書の提出が必要になるためです。
参考:アコム「収入証明書(源泉徴収票や給与明細書)のご提出」
収入証明書として使えるものには、源泉徴収票、給与明細書、所得証明書、確定申告書などがあります。
会社員や一般的なアルバイトなら給与明細を出せば済むことが多いですが、夜職の場合は次のような事情で詰まりやすいです。
- 給与明細をもらっていない
- 現金手渡しで、振込履歴が残っていない
- 勤務先名や給与支払元の会社名を把握していない
- 業務委託扱いで、給与所得ではない
- 確定申告をしていない
このような状態で50万円を超える希望額を出すと、収入証明書を求められたときに対応できず、審査が止まる可能性があります。
そのため、夜職で給与明細や確定申告書を出しにくい人は、まずは50万円以下の範囲で申し込む方が現実的です。
なお、50万円以下なら必ず収入証明書が不要という意味ではありません。審査内容によっては追加で書類を求められることがあります。ただ、最初から50万円を超える希望額にするよりは、収入証明で詰まるリスクを抑えやすいです。
給与明細がない・現金手渡しの場合はどうする?
給与明細がない場合や、現金手渡しで働いている場合でも、すぐに諦める必要はありません。
ただし、アコム側から見ると「本当に収入があるのか」「毎月どのくらい稼いでいるのか」が分かりにくくなります。申込フォームに年収を書くだけでは、審査中に確認が必要になることもあります。
用意できる可能性があるものとしては、次のような書類や情報があります。
- 給与明細書
- 源泉徴収票
- 確定申告書の控え
- 所得証明書
- 住民税決定通知書
- 報酬の振込履歴
店から給与明細が出るなら、それを保管しておきましょう。業務委託や個人事業主として働いているなら、確定申告書の控えが重要になります。
一番避けたいのは、収入があるのに証明できるものが何もない状態です。特に現金手渡しで、明細もなく、確定申告もしていない場合は、カードローン審査で不利になりやすいでしょう。
勤務先名が分からない場合でも嘘は書かない
夜職の人が迷いやすいのが、申込フォームに書く「勤務先名」です。
普段は店名で呼んでいても、実際には別の運営会社が給与を支払っていることがあります。看板の店名、法人名、屋号、給与の振込名義がすべて同じとは限りません。
そのため、自分がどの会社に所属している扱いなのか分からない人もいるはずです。この場合は、申し込み前に次のものを確認しましょう。
- 給与明細に書かれている会社名
- 源泉徴収票に書かれている支払者名
- 雇用契約書や業務委託契約書の会社名
- 報酬の振込名義
- 店長や経理に確認した給与支払元
アコムに申し込むときに、勤務先名や職業をまったく違う内容で書くのは避けましょう。申込内容をごまかすと、審査で不自然に見られます。
たとえば、実際には夜職なのに、働いていない会社名を書いたり、退職済みの勤務先を書いたり、知人の会社名を書いたりするのは危険です。
- 働いていない会社名を書く
- 退職済みの勤務先を書く
- 知人の会社や店舗名を借りる
- 収入を大きく盛る
- 他社借入を少なく申告する
勤務先名を書きにくい気持ちは分かりますが、嘘の情報を書く方が審査上は危険です。店名と会社名が違う場合や、給与支払元が分からない場合は、まず給与明細や振込名義を確認し、申込後に聞かれたときに説明できる状態にしておきましょう。
夜職の人にアコムをおすすめする理由
夜職の人がカードローンを検討するなら、この記事ではアコムを主導線としておすすめします。
理由は、勤務先への在籍確認電話を一切実施しないと公式に案内しているからです。
アコム公式FAQでは、カードローンやクレジットカードの審査について、勤務先へ在籍確認の電話はせず、書面や申告内容で確認すると説明されています。また、電話での在籍確認について「いかなる場合においても、電話での在籍確認は実施しません」と案内されています。
参考:アコム公式FAQ「カードローンの審査で勤務先に在籍確認の電話はかかってきますか?」
夜職の場合、店に電話されることへの不安はかなり大きいはずです。アコムなら、在籍確認の電話を理由に店バレする心配を抑えやすいです。
また、アコムはスマホから申し込みでき、最短20分融資にも対応しています。ただし、申込時間や審査状況によっては希望通りに進まない場合があります。
すでに借入があるならauじぶん銀行も比較
すでに消費者金融から借入がある人や、アコムだけでは不安な人は、auじぶん銀行カードローンも比較候補になります。
auじぶん銀行カードローンは銀行カードローンなので、消費者金融とは審査の見方が異なります。すでに消費者金融を使っている人は、別ルートとして確認してもよいでしょう。
ただし、収入証明書の条件はアコムと少し違います。auじぶん銀行のFAQでは、借入可能上限額60万円以上の契約時に収入証明書類の提出が必要と案内されています。
夜職で給与明細や確定申告書を出しにくい人は、auじぶん銀行でも収入証明の問題は残ります。店への電話が不安で、まず少額を検討しているならアコムを先に見た方が自然です。
夜職の人がアコムに申し込む前のチェックリスト
夜職の人がアコムに申し込む前に、次の点を確認しておきましょう。
- 借入希望額を50万円以下に抑えているか
- 他社借入との合計が100万円を超えないか
- 給与明細や確定申告書など、収入を説明できるものがあるか
- 勤務先名、給与支払元、職業を説明できるか
- 返済できる金額だけを借りる予定になっているか
特に大切なのは、借りたい金額を大きくしすぎないことです。高額を希望すると、収入証明書の提出や追加確認が増えやすくなります。
夜職で収入の証明に不安があるなら、まずは必要最低限の金額に絞って申し込みましょう。
夜職とアコムに関するよくある質問
夜職でもアコムは借りられますか?
夜職でも、安定した収入があり、審査に通ればアコムで借りられる可能性はあります。職種名だけで必ず落ちるわけではありません。ただし、収入証明や勤務先の説明で詰まることはあります。
夜職だとアコムでいくら借りれますか?
年収、他社借入、信用情報、審査結果によって変わります。初回から高額を期待するより、10万円〜30万円前後の少額枠を想定した方が現実的です。給与明細や確定申告書を出しにくい人は、50万円超の希望額は避けた方がよいでしょう。
アコムは夜職の勤務先に電話しますか?
アコムは公式FAQで、カードローンやクレジットカードの審査において勤務先へ在籍確認の電話はせず、書面や申告内容で確認すると案内しています。店に電話される不安が強い人には比較しやすい候補です。
給与明細がない夜職でも申し込めますか?
申し込み自体はできますが、収入を確認できる書類がないと審査で不利になる可能性があります。給与明細がない場合は、源泉徴収票、確定申告書、所得証明書、振込履歴など、収入を説明できるものを整理しておきましょう。
現金手渡しでもアコムに申し込めますか?
現金手渡しでも申し込める可能性はあります。ただし、振込履歴や給与明細がないと収入を証明しにくくなります。収入証明を求められたときに対応できないと、審査が止まる可能性があります。
夜職で勤務先名が分からない場合はどうすればいいですか?
まず給与明細、源泉徴収票、契約書、報酬の振込名義を確認しましょう。店名と運営会社名が違うこともあります。分からない場合は、店長や経理に「給与支払元の会社名」を確認しておくと説明しやすくなります。嘘の勤務先を書くのは避けましょう。
まとめ:夜職でアコムを使うなら少額希望で申し込む
夜職でも、アコムで借りれる可能性はあります。
ただし、いくら借りれるかは年収や審査結果しだいです。初回から高額を狙うより、まずは10万円〜30万円前後の少額枠を想定し、借入希望額も50万円以下に抑える方が現実的です。
夜職の場合、給与明細がない、現金手渡し、勤務先名や給与支払元が分かりにくいといった事情で、収入証明や勤務先確認に不安が出やすいです。だからこそ、申し込み内容は正直に書き、収入を説明できるものをできるだけ用意しておきましょう。
店への電話が不安な人には、勤務先への在籍確認電話を一切実施しないと案内しているアコムが比較しやすいです。夜職でお金を借りたいなら、まずは必要最低限の金額に絞ってアコムを確認してみましょう。

