フタバで借りれなかったら終わり?審査落ちの2大原因と、次に選ぶべき「法的」な抜け道

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フタバで借りれなかったら終わり?審査落ちの2大原因と、次に選ぶべき「法的」な抜け道

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借りたい人

中小消費者金融の「フタバ」なら借りれると聞いたのに審査に落ちました…。もうどこからも借りれないんでしょうか?
達人

達人

フタバは柔軟な審査で有名ですが、落ちるには明確な理由があります。ただ、「フタバ落ち=全ての終わり」ではありません。審査の基準が異なる場所なら、まだ可能性は残されています。
この記事の要約
  • フタバは中小消費者金融(街金)であり、ここにおちる理由は「重度のブラック」「総量規制オーバー」のどちらか。
  • 借入件数や金額が多い「総量規制」が原因なら、法律の枠組みが異なる「auじぶん銀行カードローン」が最有力候補。
  • 延滞中の「超ブラック」の場合、これ以上の借入は不可能。債務整理等の法的解決へ。
  • 「誰でも借りれる」を謳うヤミ金には絶対に手を出してはいけない。

創業50年以上を誇る老舗の消費者金融「フタバ」は、大手で借りられなかった人を受け入れる「柔軟な審査」で知られています。
そのフタバで借りれなかった場合、「もう自分にお金を貸してくれる所はない」と絶望してしまうかもしれません。

しかし、諦める前に確認すべきことがあります。それは「なぜ落ちたのか」という原因の特定です。原因次第では、まだ正規の業者から借りられる「法的な抜け道」が存在します。

フタバの審査に落ちる2つの決定的な理由

フタバはいわゆる「街金(中小消費者金融)」に分類されます。大手のような機械的なスコアリング審査だけでなく、現状の返済能力を加味した独自審査を行っています。
そのフタバの審査に落ちる場合、原因は大きく分けて以下の2つしかありません。

1. 信用情報が「超ブラック」の状態

過去の金融事故(自己破産や債務整理)から5年以上経過していない、あるいは「現在進行形で他社の支払いを延滞している」状態です。
特に「現在の延滞」は致命的です。フタバに限らず、正規の貸金業者は「返済する意思と能力がない」と判断し、100%審査を否決します。

2. 総量規制(年収の3分の1)に達している

実は、フタバで借りれなかった人の多くがこれに該当します。
フタバは「貸金業者」であるため、「貸金業法」という法律を守る義務があります。この法律には「年収の3分の1を超えて貸付をしてはいけない(総量規制)」という絶対的なルールがあります。

ここが重要!
あなたの年収が300万円で、すでに他社から100万円借りている場合、フタバがどれだけ融資したくても、法律によって審査を落とさざるを得ないのです。これはあなたの属性が悪いのではなく、法律の壁です。

「総量規制」で落ちた人が選ぶべき選択肢

もし、あなたが「現状の支払いは遅れていないが、他社の借入件数や金額が多い」という理由でフタバに落ちたのであれば、まだチャンスはあります。
選ぶべきは、他の中小消費者金融ではなく、「銀行カードローン」です。

なぜ審査が厳しい「銀行」なのか?

一般的に銀行は審査が厳しいと思われがちです。しかし、法的な区分で見ると、銀行は「銀行法」が適用されるため、消費者金融を縛る「総量規制(年収の1/3制限)」の対象外となります。

つまり、消費者金融(フタバ)では法律上アウトだった人でも、銀行カードローンであれば審査の土俵に乗る可能性があるのです。特に、借入を一本化する「おまとめ」や「借り換え」目的であれば、銀行側も柔軟に対応するケースがあります。

「ブラック」で落ちた場合の対処法

もし、総量規制には余裕があるのにフタバに落ちた場合は、あなたの信用情報に何らかの事故情報(異動)が載っている可能性が高いです。
この場合、銀行カードローンは審査が厳しいため通りません。残された道は以下の2つです。

1. 他の中小消費者金融(街金)を検討する

フタバと審査基準が異なる他の中小消費者金融であれば、通る可能性があります。
例えば、エイワやアムザ、いつも、といった業者は、フタバとは異なる独自の審査基準を持っています。ただし、短期間に何社も申し込むと「申し込みブラック」になり、余計に審査に通りづらくなるため注意が必要です。

2. 潔く「債務整理」を検討する

フタバを含め、複数の中小消費者金融に落ちた場合、それは「返済能力がない」という客観的な評価です。
これ以上借金を重ねることは、傷口を広げるだけです。弁護士や司法書士に相談し、任意整理などで借金を減額することを検討してください。

【絶対禁止】審査に落ちても「ヤミ金」には手を出さない

フタバで借りれなかった時、SNSやネット掲示板で「誰でも融資」「審査なし」という甘い言葉を目にするかもしれません。しかし、これらは全て違法なヤミ金、もしくは詐欺業者です。

  • 法外な金利:トイチ(10日で1割)どころか、年利数千%の金利を請求されます。
  • 悪質な取り立て:自宅や職場への嫌がらせ電話、家族への脅迫などが行われます。
  • 犯罪への加担:口座の売買や携帯電話の契約を強要され、知らぬ間に犯罪者にさせられます。

正規の業者であるフタバで借りれなかったからといって、違法業者に頼ることは絶対に避けてください。あなたの人生を完全に破壊します。

まとめ:原因を見極めて正しい次の一手を

フタバで借りれなかった事実は変えられませんが、そこで諦める必要はありません。まずは自分が落ちた原因が「総量規制(借入過多)」なのか、「信用情報(延滞・事故)」なのかを見極めてください。

借入件数が多いことが原因なら、消費者金融の枠組みから外れる「auじぶん銀行カードローン」への申し込みが、現状を打破する最も合理的な選択肢となります。